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    クイックについての考察(2) -高いところで打つ-

     2011-05-14
    まずはこの動画をご覧ください。



    2009年のグラチャンの日本対キューバ 松本のAクイックを、キューバのシモンがシャットしています。
    低いAクイックに対して、キューバのMBはリード・ブロックで対応していることが分かります。逆にサイドのブロッカーはスプレッドになって、それぞれのサイドをマークしています。ちなみに松本の最高到達点は358cmくらいだったかと。



    山村のBクイックですが、マイナス・テンポ気味の攻撃で、どちらも高さを生かしきれていません。
    特に2本目は、低くて速いトスになっています。

    ブロッカー心理で見ても面白い動画です。
    1本目は1セット目、2本目は2セット目の映像です。
    1本目の映像では、相手のMBはリード・ブロックをしています。
    2本目の映像では、相手のMBがコミットしています。



    理想的なマイナス・テンポのクイックです。セッターのセットアップ前に踏み切っています。
    高さに対抗するには・・・低いトスをはやく打たなければという意識になっているのかな・・・
    マイナス・テンポのトスって打ちづらそうだなぁ・・・威力もあまりないし、打てるコースも狭そう。



    こちらはBクイックです。セットアップより先に飛んでいますね。マイナス・テンポ気味の攻撃です。
    日本人でサーキュラーの選手が少ないのって、セッターのトスが問題なんじゃないだろうか。世界ではMBでもサーキュラーの選手がたくさんいる。そういう選手が打つクイックは高くてはやいファースト・テンポ。

    低いところではやく打つのがクイックなのではなく、高いところではやく打つのがクイック。こうしたクイックへの意識が世界標準への第一歩!
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